「JALふるさとプロジェクト」YouTubeチャンネルをエビリーが運用支援開始
最終更新日 2022年8月17日
株式会社エビリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中川恵介、以下エビリー)は、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下JAL)が運営する「JALふるさとプロジェクト」のYouTubeチャンネルの運用支援を開始しました。
- 「JALふるさとプロジェクト」YouTubeチャンネルの概要
2022年2月よりスタートする「JALふるさとプロジェクト」YouTubeチャンネルは、JALが2021年4月より取り組んでいる地域活性化を目的とした「JALふるさとプロジェクト」(https://japan.jal.co.jp/)の新たな取り組みとして地域のさまざまな魅力を発信するチャンネルです。
この取り組みにおいて、エビリーは立ち上げ前から企画立案に携わり、動画制作・編集、分析の支援をいたします。
・チャンネルURL :https://www.youtube.com/channel/UCRsEMQfz653Mnm4s513uoMQ
・配信開始時期 :2022年2月10日(木)15時
・配信内容 :料理、伝統文化体験、自然体験などの社員発信型動画を配信予定
※第1弾は、徳島県出身の客室乗務員による、バレンタインに向けた、
徳島県特産物「鳴門金時(さつまいも)」を使ったスイーツの料理動画を
予定しています。
開設記念スペシャルゲスト 浅田真央さん
- チャンネル運用支援の経緯
企業におけるYouTube活用の動きが広まる中で、企業チャンネルの数は年々増加しており競争はより一層激しくなってきています。新たにチャンネルを立ち上げ、最適な運用をしてチャンネルを成長させていくためには、運用開始前の戦略立案や市場分析、運用開始後もデータ分析をもとにしたPDCAサイクルを回すことが必要とされています。
このような状況を踏まえ、JALが運営する「JALふるさとプロジェクト」のYouTubeチャンネル立ち上げ・運用にあたり、「JALふるさとプロジェクト」の魅力を十分に伝え、視聴者が楽しめる内容を提供していくために、YouTubeマーケティングの専門集団である当社が運用支援に携わることとなりました。
- エビリーの支援内容について
チャンネル立ち上げの企画立案や動画制作・編集、運用ルール策定、分析レポートなど、YouTubeチャンネル運用全般を支援いたします。
国内最大級のYouTubeデータ分析ツール「kamui tracker(カムイトラッカー)」を活用し、データに基づいた企画・運用・分析を行ってまいります。
- 「kamui tracker」について
国内最大級の動画SNSデータ分析ツールである「kamui tracker」は、国内のYouTubeデータを網羅し企業やクリエイターの活動をサポートしています。現在は26,000人を超えるユーザー様にご利用いただいております。
YouTuberタイアップやYouTubeチャンネル運用、YouTube市場トレンドの把握などに活用いただいています。
https://kamuitracker.com/
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