それでもYouTuberになりたいですか?始める前に覚悟すべき4つのこと

2017年9月8日

こんにちは、まりんです。

以前テレビを見ていて驚いたニュースがあります。なんと小学生向けのYouTuber養成コースができたそうです。今やYouTuberは小学生の将来の夢の第3位にランクインしてしまうほどの人気ぶりを見せています。

トップクラスになれば年収は億単位になります。好きなことをやって楽しくお金を稼げたらいいなと思ったことがあるのではないですか?

しかしYouTuberとは、楽しいばかりではありません。

今回はこれからYouTuberになりたいと思っている人に向けて、覚悟しなければならないことを紹介していきたいと思います。

 

YouTuberになるために覚悟すべきこと

継続力が必要なこと

YouTuberになるにはカメラと編集技術、そしてYouTubeのアカウトさえ持っていれば誰でもできます。しかし、人気になる、成功する、そしてたくさんの人に見てもらえるようになるには毎日毎日コツコツ動画をあげていくことが必要です。

例えば、水溜りボンドさんは毎日20時に動画を投稿し続けていたことが人気YouTuberになれた一つの理由とも言えるでしょう。毎日投稿は現在に至るまで途切れていません。また動画投稿を始めた当時はふたりとも大学生であったため、勉強と撮影、編集に追われる毎日を送っていたことと思います。

また、あるおもちゃ系チャンネルでも、安定した収入が得られるようになるまでには一年かかりました。

一日一本、ただ適当に動画をあげていくのではなく、一貫性のある動画を上げ続けていくことが大切です。そうしてこのチャンネルでは、一年で0人から2万5千人へと登録数を増やすことに成功しました。詳しく知りたい人はぜひご覧ください。→「1年でYouTubeチャンネル登録者数を0から2万5000人にした私がやった3つのこと」

 

最初のうちは収入が保証できないこと

ただ動画を投稿し続けるだけではお金はもらえません。動画を上げて収入を得るためにいくつか方法はありますが、YouTubeパートナープログラムに申し込んで承認されれば、動画を収益化することができます

YouTubeパートナープログラム概要より)

条件に、動画の合計視聴回数が1万回に達すると参加できるか審査されるとあるので、やはり動画はたくさんあげたほうがよいということがわかります。

審査が無事通ると、動画は1再生につき、約0.1円稼げるようになります。しかし仮に10万円稼ごうとしたら、月に100万回再生されなければいけません。

まだ名前も知られていない新人YouTuberにとってはかなり厳しい道です。

 

撮影、編集には週に28時間は必要ということ

YouTuberは撮影時間に加えて、動画を編集する時間が必要です。学校や会社に通いながら毎日一本動画を投稿し続ける時間はありますか?

実際に動画を編集している方にお話を聞いたところ、10分程度の動画を作るとして、1日に2時間から4時間ほどは動画のために必要となってくるとのことでした。

この時間は撮影時間が30分〜1時間、そのあとのカット作業、テロップ付け、BGM・効果音付け、OP・ED付け、書き出し、アップ、アップ後のメタ情報付け、終了画面・カード付けまでいれた時間になっています。また、主にカット作業とテロップ付けに時間がかかるそうです。

 

例えば、フィッシャーズのシルクさんは一時間ほどでカット編集をして、昼間は撮影に出て、夜も撮影が終わったあと、編集作業をしています。それが終わるとYouTubeにアップロードしますが、それも一時間程度かかるようです。常に編集と撮影に追われています。

また動画によっては一日かけて編集をする日もあるそうです。

 

 

人気になると中傷は避けられないこと

これはYouTuberだけではありませんが、有名になれば必ず批判する人がでてきます。特に動画のコメント欄は感想を直接YouTuberに伝えられる反面、誹謗中傷を書き込まれることも増えてきます。

もちろんアドバイスとして受け止めることも大切ですが、悪意のあるコメントをひとつひとつ受け止めていては身が持たないでしょう。

 

それでもYouTuberを目指すメリット

好きなことができること

少し厳しいお話をしてきましたが、YouTubeで好きなことができるというのはとても大きいと思います。また、撮影時間、編集時間は自分の好きなタイミングでできるので縛られることはありません。そして、普段から自分が疑問に思っていたことを実験できたり、ちょっとしたいたずら、ドッキリを仕掛けるYouTuberも多いです。このように自分も楽しんで撮影することができます

 

ある日突然有名人になれること

YouTubeは世界中のいろんな人たちが見ることができ、ついこないだまで再生回数が100回だった人が、ある動画をきっかけに急激に伸びたりする世界です。いつ、どんな動画がヒットするかわかりません。

そのためには視聴回数やチャンネル登録者数の数を増やすために努力することも必要です。

このブログでは登録者数の増やし方について紹介しているので、気になった方はぜひご覧ください。→「YouTubeチャンネル登録者数を増やす、本当に効果があった方法5つ。あなたはいくつやってる?

もしかしたら今後、街で声を掛けられるくらい有名になることがあるかもしれません。

 

YouTuberを目指すひとへ

最後にはじめしゃちょーからYouTuberを目指す小学生へ宛てられた動画です。YouTuber専業でやっていくにはかなり厳しいこと、そして勉強は必要であること、大学を卒業したはじめしゃちょーだからこそ説得力のある動画だと思います。

 

まとめ

動画は毎日一本!一貫性のある動画を上げ続けていくこと。

②最初のうちは動画で収益を得ることは難しく、もし得られるようになったとしても、1再生につき、約0.1円しか稼ぐことはできない。

③撮影、編集時間は週に28時間程度(一日約2〜4時間)はかかってしまう。

④人気になれば、誹謗中傷が増えること。

好きなこと、自分が楽しいと思うことを動画にでき、それを色んな人に見てもらえること。

⑥ある日突然有名人になれる可能性があること。

⑦はじめしゃちょーからYouTuberを目指す小学生に向けて、勉強はやっておいたほうがいいというメッセージ。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。YouTuberという職業は自分が好きなことができて、楽しいという反面、編集作業に追われたり、何かがきっかけで炎上してしまったりと大変な部分も多くあります。それでも動画を撮ることが好きであったり、挑戦すること、継続力、そして向上心がある人はYouTuberに向いてるのではないかなと思いました。

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